ダミーの原稿について

ホームページの製作手順に関して解説していきます 腕時計 販売サイト my-watch.biz



● 01_005_005-ダミー原稿の製作


 サイトに掲載する文章を考えましょう。
 もちろんクライアント側で用意されている場合は作る必要はありませんが社員数の少ない会社では丸投げになる可能性が多くここまでやらないと仕事として成立しない場合が多いのが現実です。

 とにかく一番の目的は「このサイトは何を目的にしているか。」です。分かり難いサイトを見かけた事がないでしょうか。
 情報をただ提供しているのか、それともページを開いていくと販売をしているのか、会社の宣伝なのか。
 
 製作前に各ページのレイアウト、原稿は一括で全て完全に作ることはまず無理です。まずたたき台という感覚で初回は作りましょう。
 この資料を元に顧客と面談して追加の原稿を書き込んでいきましょう。
 製作の進行で追加、手直しをしましょう。

 状況を判断して全てのページを用意するか、製作ごとに必要なものだけ用意するか、とにかく顧客の状況を土台にしましょう。
 決裁者、顧客を置き去りにした進行は絶対避けましょう。

・トップページ 

 原稿を含んだレイアウト(PDF)

 凝った文章を作る必要はありません。
 「オフイス用品販売の Miyawaki e-bungu です!」初めの1文はこれにします。
 これをタイトル名にします。

 ヘッダにはもう少し長い文章で「Miyawaki e-bungu [(株)宮脇商事]は筆記用具、カバン、パソコン関連などを取り扱っています。」とします。

 次は長めの文章を作ります。サイト全体の要点を伝える内容にします。
 「Miyawaki e-bungu では各種のオフィス用品をネット上から簡単にご購入することができます。
  お支払いは代引き、郵便振込み、銀行振込がご利用でき商品は1週間以内にお届けするこ
  とができます。(離島を除く)

  送料は合計金額1万円未満では500円、1万円以上では送料無料となっております。

 リンクの下には「ご購入の前に各ページをご確認下さい。」と記載します。

 フッターは「〒***-**** 大阪市平野区******** Copyright (c) 2007 Miyawaki e-bungu All Rights Reserved 」とします。

:原稿に関わる留意点

 今回は製作例の為、実際に顧客と面談して詳しい内容を確認していませんから非常に原稿は少なくなっています。
 自分で原稿を作る必要性があると判断した場合は打ち合わせで原稿のネタになる情報を収集しましょう。
 足らない場合はネットで同業者のサイトを調べて情報を収集する必要も出てきます。その場合は内容を理解してリライトして下さい。絶対に原稿を盗用することは避けましょう。 

 もし自分で原稿を作ってもクライアントから少ないと指摘された場合。
 クライアントの業務内容に関しての知識までは無いので不足分は顧客に頼まないといけません。
 問題はクライアントからの原稿がかなり遅れたり、最悪の場合は人員的、時間的に無理な場合は案件自体が保留になる事も考えられます。
 会社案内のパンフレット、その他の資料などがある場合はリライトして追加することになります。

 この問題は早期に、打ち合わせ初期に確認する事をお勧めします。着手がかなり進んでからいくら待っても原稿、素材が届かずクライアントから案件中止の通達が来る事も業界では見受けられますから。

 特に大手の企業から案件を受けている会社で仕事をしていた人がフリーになって中小の企業から製作依頼を受ける時などは注意が必要です。
 大手の企業で予算も人もあれば製作会社では営業、ライター、デザイナー、システム担当などと専門分野で仕事を構えることができますが中小の予算も人も限られた場合に同じような括りでは仕事はできません。


 実際の話ですが、中小のクライアントから仕事を受けた人が会社にいた時と同じ感覚でデザインのみを作るつもりでいたら、いくら待っても原稿が来ない事があったようです。
 クライアントは丸投げのつもり、受けた人は原稿はその会社が社内で作るかライターに頼むだろうと思い込んでいたようです。


レイアウト図を見せないほうがいい場合もある。

 細かなところを詰めていく場合はコンテンツの基本であるレイアウトを顧客、もしくは社内で打ち合わせをしたほうがいいに決まっています。

 ただし、初期の打ち合わせの段階でレイアウトのようなビシュアルとしては面白みを感じない資料を出すのが危険であると感じる場合があります。競合会社のサイトやクールなサイトをいつも見ていて、ビジュアルばかりに興味が行っている場合は線と文字だけの資料を提示しても一向に興味を示さない場合があります。

 この場合は製作としてはレイアウトを決めるフェーズは省略できませんが顧客もしくは決裁者には示さないでビジュアルの出来上がったカンプだけを示したほうがいい場合もあります。

 「資料だの、素材だの、レイアウトだの・・・・、とにかく、カッコいいサイトを作ってくれ。」と言われたら、興味を示さない打ち合わせは省略したほうがいい場合もあります。ここが商売の難しいところですね。

 以下はレイアウトに原稿を配置しています。

・商品検索リスト画面
 商品検索リスト画面・原稿込み(PDF)

・商品検索単体画面
 商品検索単体画面・原稿込み(PDF)
・商品集計画面
 商品集計画面・原稿込み(PDF)

・申し込み画面
 申し込み画面・原稿込み(PDF)
・申し込み確認画面
 申し込み確認画面・原稿込み(PDF)

・申し込み完了画面
 申し込み完了画面・原稿込み(PDF)
・特定商取引に関する法律に基づく表示
 特定商取引に関する法律に基づく表示・原稿込み(PDF)

・ご注文に関する注意
 ご注文に関する注意・原稿込み(PDF)
・配達に関して
 配達に関して・原稿込み(PDF)

・返品・交換
 返品・交換・原稿込み(PDF)
・お問い合わせ
 お問い合わせ・原稿込み(PDF)

・会社概要
 会社概要・原稿込み(PDF)
・プライバシーポリシー
 プライバシーポリシー・原稿込み(PDF)
・免責事項
 免責事項・原稿込み(PDF)


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